Road to Russia ~第8節~

June 13, 2017

いつもホームページをご覧いただき、ありがとうございます!

 

 

さて、サッカー日本代表のワールドカップへの道、

“Road to Russia”は、残り3試合となりました。

 

 

これに先立ち、先日行われました強化試合であるキリンチャレンジカップは、

東京スタジアムでシリアと対戦して「1-1」のドロー。

 

グループリーグA組で現在4位と厳しい状況に追い込まれた中、

次戦以降の試合に強い決意で臨む相手との真剣勝負は、

テストマッチとしては、とても有意義な一戦となりました。

 

 

この試合、日本代表はいつもの装いとは異なる、

“FIFAワールドカップ初出場決定20周年メモリアルユニフォーム”で登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本代表は、1998年のフランス・ワールドカップで初出場を果たしてから、

2002年の日韓、2006年のドイツ、2010年の南アフリカ、2014年のブラジルと

5大会連続で世界の舞台への出場を続けています。

 

そして2017年の今年は、

1997年に日本代表がフランス・ワールドカップ出場を決め(*ジョホールバルの歓喜)から

ちょうど“20周年の節目”にあたります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アディダス社はこれを記念して、当時の日本代表ユニフォームを現代的な解釈で

新たにリニューアルした“FIFAワールドカップ初出場決定20周年メモリアルユニフォーム”

作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記念モデルは当時の伝説的なユニフォームを再現し、

袖には印象的な炎のデザインを施し、襟元のジャパンレッドのデザインは

「日本代表の情熱と世界の舞台で躍動する姿」を表しています。

 

 

このメモリアルユニフォームで臨んだキリンチャレンジカップは、

ハリルホジッチ監督、自らが「イラクと似ている」というシリアに対して、

いかに戦えるかが見どころでした。

 

 

日本代表は、ケガ明けの今野泰幸 選手を起用し、現在のベストメンバーが先発しました。

 

しかし、前半10分に香川真司 選手が負傷交代を強いられ、早い段階でプランに狂いが生じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリアの素早い攻守の切り替えや、フィジカルの強さに苦しめられ時間が経過し、

得点が挙げられないまま前半が終了。

 

 

スコアレスで終わった前半から、ハーフタイムを挟さんで迎えた後半開始から3分。

 

相手の右からのショートコーナーから、ゴール前にクロスボールを送り込まれ、

そのボールをマルドキアン選手にヘディングで合わせられ、

アウェーの相手チームに先制点を与えてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、開始早々に失点を許しはしましたが、後半13分。

日本は、今野泰幸 選手のゴールで同点に追いつくことに成功。

 

左サイド、ショートパスの連動から、長友佑都 選手が相手バックライン裏のスペースに飛び出し、

中央へ低いクロスボールを送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのボールをファーサイドで詰めた今野 選手が落ち着いて

右足インサイドで合わせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この直後に交代でピッチに投入された乾貴士 選手が、左サイドで存分に存在感を発揮し、

さらに攻撃が活性化。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、A代表として初めてピッチに入り、アンカーの位置を任された井手口陽介 選手が

高いパフォーマンスを発揮。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、日本は攻勢をかけるものの、フィニッシュとその前のプレーの精度を欠き、

追加点は挙げることができず、試合は1-1のままで終了。

 

 

(中立地)テヘランで控える2018年ワールドカップアジア最終予選イラク戦へ向けて、

日本にとっての最終チェックは、収穫と課題の両側面が見えました。

 

 

 

(グループA、B)他の試合に先立って行われたグループBの2位、3位対決は、

オーストラリアがサウジアラビアを下し、日本を含めた3チーム(日本、サウジアラビア、オーストラリア)が

勝点16で並ぶ結果になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現段階の順位を確認してみましょう。(*グループBは暫定順位です)

 

 

 

イラク戦の後、

サウジアラビアとオーストラリア、両者との直接対決を控える日本にとって、

次の試合(第8節)は、是が非でも勝利を収めなければいけない一戦です。

 

《第8節のカード》

グループA

イラン ー ウズベキスタン

シリア ー 中国

カタール ー 韓国

グループB

オーストラリア 3ー2 サウジアラビア *6/8終了

タイ ₋ UAE

イラク - 日本

 

 

今節、日本はアウェーでの試合となりますが

政情不安のため、イラクではなく(中立国である)イランで開催されます。

スタジアムは、テヘランにあるシャヒード・ダストゲルディ・スタジアム(別名パス・スタジアム)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キックオフは、現地時間の午後4時55分。

 

気温35度超が予想される酷暑の中でゲームが行われるのには、意外な理由がありました。

 

 規定の明るさに達するナイター設備はあるものの、電気系統に不安があり、

 わずかですが停電のリスクがあるので、できればナイターを使いたくない・・・[関係者談]

 

2012年のUー16アジア選手権の決勝、日本vs.ウズベキスタンを午後7時に開始するなど、

過去にはナイターで試合を実施した実績もありますが、

報道陣が大挙する日本のW杯アジア最終予選です。

 

「ナイトゲームは回避するべき」・・・との判断があったようです。

 

 

とにかく、この状況の中で試合は行われます。

 

 

厳しい環境を考慮すれば、序盤に得点を奪って優勢を保ちながら試合を進めることが

ひとつのポイントになります。

 

香川真司 選手がチームを離脱し、右下腿に痛みを抱える山口蛍 選手は練習に合流できず、

決して完全なチーム状態ではありません。

 

 

その中、特に守備面では、相手のセットプレーには注意し、不用心なミスやファウルにより、

相手にゴール近くでのフリーキックを与えることは避けなければいけません。

 

そして、誰がピッチに立っても集中を切らすことなく、“闘える”かがカギになります。

 


このたび登録されました日本代表(SAMURAI BLUE)は、以下の23名です。

※名前の前の数字は、このたびの背番号です。

 

GK

1   川島永嗣 1983.03.20 185cm/74kg FCメス(フランス)

12 東口順昭 1986.05.12 184cm/78kg ガンバ大阪

23 中村航輔 1995.02.27 184cm/72kg 柏レイソル

DF

5   長友佑都 1986.09.12 170cm/68kg インテル・ミラノ(イタリア)

20 槙野智章 1987.05.11 182cm/77kg 浦和レッドダイヤモンズ

2   宇賀神友弥 1988.03.23 172cm/71kg 浦和レッドダイヤモンズ

22 吉田麻也 1988.08.24 189cm/78kg サウサンプトン(イングランド)

19 酒井宏樹 1990.04.12 183cm/70kg オリンピック・マルセイユ(フランス)

21 酒井高徳 1991.03.14 176cm/74kg ハンブルガーSV(ドイツ)

3   昌子源 1992.12.11 182cm/74kg 鹿島アントラーズ

13 三浦弦太 1995.03.01 183cm/77kg ガンバ大阪

MF

17 今野泰幸 1983.01.25 178cm/73kg ガンバ大阪

6   遠藤航 1993.02.09 178cm/75kg 浦和レッズ

7   倉田秋 1988.11.26 172cm/68kg ガンバ大阪

16 山口蛍 1990.10.06 173cm/72kg セレッソ大阪

14 井手口陽介 1996.08.23 171cm/71kg ガンバ大阪

FW

9   岡崎慎司 1986.04.16 174cm/70kg レスター・シティー(イングランド)

4   本田圭佑 1986.06.13 182cm/74kg ACミラン(イタリア)

15 大迫勇也 1990.05.18 182cm/71kg 1.FCケルン(ドイツ)

8   原口元気 1991.05.09 177cm/68kg ヘルタ・ベルリン(ドイツ)

11 久保裕也 1993.12.24 178cm/72kg KAAヘント(ベルギー)

18 浅野拓磨 1994.11.10 173cm/71kg VfBシュツットガルト(ドイツ)

10 乾貴士 1988.06.02 169cm/59kg SDエイバル (スペイン)

 

 

前回のホーム埼玉でのイラクとの対戦は、

引き分けがちらつく中、後半アディショナルタイムの山口蛍 選手の劇的なゴールで

勝利を収めることに成功しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、日本から遠く離れた場所で、しかも暑さとの戦いは避けられません。

とても難しい試合になることは必定です。

 

 

このたびの試合のテレビ中継は以下の通り、地上波、衛星共に予定されています。

【テレビ中継】

『イラク 対 SAMURAI BLUE(日本代表)』

[AWAY パス・スタジアム]

2017年6月13日(火) 16:55 キックオフ(予定)

 

➠日本時間…2017年6月13日(火) 21:25 キックオフ

〚LIVE〛…1.地上波 21:00~23:25 テレビ朝日系列 ・2.衛星 21:10~23:40 NHK-BS1

 

大切な一戦。

 

この試合に勝利し、歓喜の時をグッと引き寄せてくれることを期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がんばれ、ニッポン!!

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