Road to Russia ~第8節の結果と第9節~

August 31, 2017

 いつもホームページをご覧いただき、ありがとうございます!

 

 

さて、サッカー日本代表のワールドカップへの道“Road to Russia”の残り試合は

いよいよあと2試合となりました。

 

 

 

6月に行われました前節は、

アウェイでイラクと対戦して「1-1」の引き分け。

 

勝利を得ることはできませんでしたが、

勝点を積み上げることには成功しました。

 

 

《第7節の結果 *2017年6月28日》

グループA

イラン 2-0 ウズベキスタン

シリア 2-2 中国

カタール 3-2 韓国

グループB

オーストラリア 3-2 サウジアラビア

タイ 1-1 アラブ首長国連邦(UAE)

イラク 1-1 日本

 

◆各グループ上位2ヶ国が、W杯出場権を獲得します。

 グループ3位同士は、アジアプレーオフを行い、

 勝利チームが北中米カリブ海予選4位チームとの大陸間プレーオフに回ります。

 

 

 

両チームともにケガ人が続出する中、難しい試合となりました。

 

日本は、不動のキャプテン、長谷部 選手を欠く中、

守備的MFの先発は、遠藤航 選手⑥と井手口陽介 選手⑭の若い組み合わせになりました。

 

 

 

日本は、開始早々、先制点を奪うチャンスをつかみます。

前半7分に大迫勇也 選手がペナルティエリアに攻め込み、

原口選手がこぼれ球を奪取してコーナーキックの獲得に成功。

 

そのCKを本田圭佑 選手がゴール前へ送りこみ、

そのボールをニアサイドで大迫選手がヘディングで合わせて、先制!

 

ただその後は、高温で、さらにアウェイでの戦いからか、

前線からアグレッシブに追うのではなく、

少し引いた位置でイラクを待ち構える戦い方になります。

しかし、ボールの奪いどころが定まらず、相手のサイドからのクロスに苦しめられるようになり、

後手に回る展開のまま試合を折り返します。

 

後半は縦に鋭い攻撃から何度か決定機を迎えますが、

14分、井手口 選手が相手との接触プレーで後頭部を痛め、スタッフに連れられてピッチ外へ。

17分に今野泰幸 選手と交代となります。

25分にシャドーストライカー的な役割を果たしていたトップ下の原口元気 選手と

倉田秋 選手を交代。

27分、イラクはアブドゥルゼフラ選手が、中央の密集をドリブルで強引に進入。

ペナルティーエリア内中央でつぶされ、ボールがこぼれますが、

センターバックの吉田麻也 選手とゴールキーパー川島永嗣 選手の連携が乱れ、

処理し切れなかったそのボールをカミル選手が左足で押し込み、同点ゴールを奪われます。

 

痛い失点を喫した後、

29分に酒井宏樹 選手が膝を痛め、ピッチ外に。

32分、酒井高徳 選手が交代で投入され、これで3人全ての交代枠を使い切ります。

アディショナルタイム、日本は吉田 選手を最前線に上げて、パワープレーで最後の攻勢に出ますが実らず、1-1のまま終了。

アウェイのピッチコンディション、

酷暑に苦しめられた環境下で、最低限の結果を得ることはできました。

 

 

 

 

 

 

 

その後ですが・・・

 

今節(第9節)の試合、日本の試合に先がけて、

アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアの試合が行われました。

 

2位につけるサウジアラビアの勝敗が気になるところでしたが・・・

 

2-1でUAEが勝利したため、

僅差ですが、日本が依然グループBの首位の座をキープしています!

 

 

 

では、現段階の順位を確認してみましょう。(*グループBは暫定順位です)

 

 

日本は、次のオーストラリア戦に勝てば、

文句なしで来年のワールドカップへの切符が手に入ります。

 

 

《第9節のカード》

グループA

シリア - カタール

中国 - ウズベキスタン

韓国 - イラン

 

グループB

タイ - イラク

アラブ首長国連邦(UAE) 2-1 サウジアラビア ※現地時間8月29日に実施

日本 - オーストラリア

 

負けられない大切な一戦を前に、AFCが発表した日本代表メンバーと背番号は以下の通りです。

※名前の前の数字は、このたびの背番号です。

➠試合開始90分前まで変更可能なリストになりますが、このたび招集された27名の中、

 DF植田直通(鹿島)、DF三浦弦太(G大阪)、MF小林祐希(ヘーレンフェイン)、FW武藤嘉紀(マインツ)は、

 今回はベンチ外になりました。

 

GK

1   川島永嗣 1983.03.20 185cm/74kg FCメス(フランス)

12 東口順昭 1986.05.12 184cm/78kg ガンバ大阪

23 中村航輔 1995.02.27 184cm/72kg 柏レイソル

DF

5   長友佑都 1986.09.12 170cm/68kg インテル・ミラノ(イタリア)

20 槙野智章 1987.05.11 182cm/77kg 浦和レッドダイヤモンズ

22 吉田麻也 1988.08.24 189cm/78kg サウサンプトン(イングランド)

19 酒井宏樹 1990.04.12 183cm/70kg オリンピック・マルセイユ(フランス)

21 酒井高徳 1991.03.14 176cm/74kg ハンブルガーSV(ドイツ)

3   昌子源 1992.12.11 182cm/74kg 鹿島アントラーズ

MF

17 長谷部誠 1984.01.18 180cm/72kg アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)

6   髙萩洋次郎 1986.08.02 183cm/69kg FC東京

7   柴崎岳 1992.05.28 175cm/62k ヘタフェCF(スペイン)

10 香川真司 1989.03.17 175cm/68kg ボルシア・ドルトムント(ドイツ)

16 山口蛍 1990.10.06 173cm/72kg セレッソ大阪

2   井手口陽介 1996.08.23 171cm/71kg ガンバ大阪

FW

9   岡崎慎司 1986.04.16 174cm/70kg レスター・シティー(イングランド)

4   本田圭佑 1986.06.13 182cm/74kg ACミラン(イタリア)

15 大迫勇也 1990.05.18 182cm/71kg 1.FCケルン(ドイツ)

8   原口元気 1991.05.09 177cm/68kg ヘルタ・ベルリン(ドイツ)

11 久保裕也 1993.12.24 178cm/72kg KAAヘント(ベルギー)

18 浅野拓磨 1994.11.10 173cm/71kg VfBシュツットガルト(ドイツ)

13 乾貴士 1988.06.02 169cm/59kg SDエイバル (スペイン)

14 杉本健勇 1992.11.18 187cm/79kg セレッソ大阪

 

 

オーストラリア代表との国際Aマッチでの日本代表の通算成績は、

8勝9分7敗33得点31失点 (+2得失点差)。

 

その対戦は、いつも死闘を極めます。

 

 

初対戦は、1956年11月27日 。舞台はオリンピック。(*メルボルンオリンピック)

結果は、0-2で敗戦。

 

直近の対戦は、昨年(2016年)10月11日のFIFAワールドカップアジア最終予選。

原口 選手のゴールで先制するものの、PKで追いつかれ、結果は1-1の引き分け。

 

 

ワールドカップ予選での対戦成績は、0勝5分2敗。

過去のワールドカップ アジア地区最終予選ではオーストラリアに未勝利の日本代表。

 

2015年アジアカップ王者でありグループB最大の壁であることは間違いありません。 

日本キラーのケーヒル選手④は、今なお健在。

 

 

来年のワールドカップの予行演習の意味もある、コンフェデレーションズ杯(*6月開催)では、

世界チャンピオンのドイツに対し2-3で敗れるものの、同点になっていてもおかしくない試合を

展開しました。

 

ストロングポイントであるパワーはもちろんですが、 足下の技術やチーム連携も高まり、

ゲームコントロールができるチームへと成長しています。

 

 

 

ただ、日本も海外で成長したプレーヤーたちが、戻ってきました。

 

例えばその一人が・・・柴崎岳 選手です。

 

 

国内でも今季のJリーグで急成長を見せ始めたプレーヤーもいます。

 

分厚い選手層のFW陣に割り込んで、このたびベンチ入りを決めた杉本健勇 選手です。

 

 

日本も決して劣っているわけではありません。

若い力が、明らかに台頭してきています。

 

勝利を得て、

W杯の出場を掴むこの大切な一戦のテレビ放送は、

以下の通り予定されています。

【テレビ中継】

『SAMURAI BLUE(日本代表) 対 オーストラリア代表』

[HOME 埼玉スタジアム2○○2]

2017年8月31日(木) 19:35 キックオフ(予定)

〚LIVE〛…1.地上波 18:30~ テレビ朝日系列 ・2.衛星 18:30~ NHK-BS1

 

前回大会(ブラジルワールドカップ)の出場を決めた試合の会場も、“埼玉スタジアム”。

 相手も同じ、“オーストラリア代表”。

 

 

 

W杯最終予選では未だ未勝利(*対オーストラリア)というデータが、

 

さらには、

 

アジア最終予選の初戦を落とすと本大会に出場できないというデータもありますが・・・

 

 

これまでと同じことが繰り返されるとも思えません。

 

 

 

 

 

歴史を変える時は今!

 

がんばれ、ニッポン!!

 

 

 

 

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